言語聴覚士のひとりごと-STブログ-

「学生さんや新人さんが理解しやすいように」を目標に、失語症・高次脳機能障害やST業務、書籍や文献の紹介など書いていきます。

認定言語聴覚士講習1-2日目

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皆さんこんばんは。

認定言語聴覚士講習、いよいよ始まりました😃2日間いきましたけど、座学も演習もあって楽しい時間でした。

失語領域はあまり情報がないと思うので、ゆるーく紹介していきたいと思います。

ちなみに、前日入りしてこんなことしてました(笑)
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1日目

んー、楽しみなことの前の日は寝れないのと一緒でしょうかね…笑


1コマ90分!大学以来ですね(笑)午前中は、ガイダンス的な講義とICF失語症のある方への意思疎通支援事業でした😃

午後は、阪大病院の浮田先生から会話や談話分析の講義と演習、とりは北大の大槻先生から言語と脳についてご講義いただきました。

演習は2例の症例提示があり、グループディスカッションをして、まとめて発表というものでした。

まとめるのが難しい面もありますが、色んな意見があり新鮮でした^_^

そして、同じく認定ST講習を受けているハムカツさんと、飲んできました(笑)

色んなお話が聞けて楽しい時間でした!

さて、1日目は終わりです。

2日目

飲んだ後だったからか、すぐに寝れました!

朝もすんなり起きて、少しゆっくりできました😊

今日は濃かったですね!!

最初は石原先生の脳画像に関する講義。

代表的な脳溝や脳回と、その部位の病変についてわかりやすくお話いただきました。

次は、奥平先生と吉畑先生による語彙機能に関する座学と演習。

座学は復習の要素が強かったですが、認知神経心理学についてあまり馴染みのない方にとっては、少し難しかったかもしれないですね😅

小嶋先生のモデルに慣れている人も多いと思いますが、基本的にはさほど変わらないと思います。

演習も、大変興味深い症例でした。
1例に対する神経心理検査の解釈、訓練についてディスカッションしました。

症例をみて自分で考えた解釈や訓練と、奥平先生が実際にどんな訓練をしたかを照らし合わせる機会は大変貴重ですね。

改めて基本的なSLTAや掘り下げ検査をどのように解釈し、訓練に繋げるかの流れが重要だと思いました。

SLTAの解釈については、こちらを参考に^^
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感想

こんな感じの2日間でした!

あまり細かくは書けませんが、大変勉強になる2日間でした😃

参加された方はお疲れ様でした。次回は12月にあります。

1月には症例の提出もありますので、準備しないとですね!

以前、認定STを取る意味について色々と考えていました。

ただ今回受講してみて、知識の整理にもなりますし、講師の先生の症例に関する解釈を聞けるチャンスにもなり、思った以上に有意義でした。

また皆さんいろんな背景があって受講していることも知り、勉強になりましたね。

値段は高いのがネックなことに変わりはありませんが、価値はあると思いました^_^

次回も更新しますので、良かったら読んでください😊